大淵裕昭さんの苦労した経験は

大淵裕昭さんは、叔母が芸能人ということもあって、幼いころから芸能界にも関心が向いていたのかもしれません。そして、芸能事務所が家族写真を見たことが、芸能界へ入るきっかけとなりました。
しかしながら、以外にも自身は、なにがなんでも芸能界に入るというような強い意思は、もともとなかったようです。

本人はなんとなく、芸能界に入り、なんとなくテレビドラマや映画にも出るようになってしまった、という流れだったと振り返っています。
抜群のルックスや叔母が芸能人であるという華やかな家系のせいもあって、本人は、10代でテレビドラマに出演するようになります。ついで、、映画にも初主演を果たしています。
周囲から見れば、順調なデビューを飾ったように見られたのではないでしょうか。しかしながら、大淵裕昭さん自身は、なかなか思ったような演技ができず、当初は苦しんでいたようです。

本人も、17歳で演技を始めて、いっきに自信を失ったと苦い思い出を振り返っています。
やはり、自身が、思い描いていたように、演技は甘いものではなかったのでしょう。また、同年代の俳優と比較して、自信を失ったのかもしれません。
そして、大淵裕昭さんがもっとも戸惑った経験としてあげているのが、大学進学後だったようです。都内の中小高一環校に、小学校のころから通っていました。

この学校は、都内きっての名門校で、規則も厳しいようです。そして、男子校であることでも知られています。そのため、大淵裕昭さんは、大学に入学して、はじめて男女共学の環境に身をおくことになりました。
そうしたこともあり、大学生活にはなかなか慣れなかったようです。大淵裕昭さん本人も、なかなか友人ができなかったことを振り返っています。

大学でも一人ぼっち、帰宅するときも一人ぼっち、ということも少なくなかったようです。また、芸能活動が忙しくなったためか、名門私立校に入学したものの、中退しています。
ただ、大淵裕昭さんの芸能活動自体は順調なものだったようです。多くのドラマに出演してきたことに続いて、NHKの連続テレビ小説にも、出演を果たしました。

このNHK連続テレビ小説で、主人公の兄役を演じました。このこともあり、大淵裕昭さんは全国のお茶の間に知られる存在となったのです。
本人の今後にとっては大きなチャンス、活動の幅を広げるきっかけとなったのです。
成功の裏側にある苦労を実感しながら大きく羽ばたいた姿、これが今の本人の等身大でしょう。